わな猟講習会(2)

実技講習の後半は「くくり罠」でした。

くくり罠とは聞きなれない人もいるでしょうからその簡単な紹介をしておきます。

ワイヤーロープで輪をつくりそれを小さな落とし穴の上に置きます。動物がこの落とし穴に足を入れるとスプリングが働いて輪が締まり足を捕まえるものです。
画像

実際に仕掛ける場所は藪であったり山中であって、はっきりとけものみちだとわかるところです。今回は講習なので野原の木立の脇にけものみちがあるとします。
画像


穴を掘り、塩ビ管を挿入します。直径が12cmを超えるくくり罠は禁止されているので塩ビ管も12cmくらいです。
画像


塩ビ管を横切る赤い糸があります。この糸が下へ押されると輪が締まります。割り箸は間違えて糸を押さないようにするためのものです。
画像


糸の上に板をのせ、
画像


アルミホイルをかぶせ、
画像


土を載せて、偽装します。
画像


もう、どこに仕掛けたのか判らなくなりました。手前の赤い棒は穴を掘るときに使った道具の柄です。なお、獣道に木の枝などの障害物を数週前から置くと、猪はそれをまたいで歩くので、それを確認してから、猪が足をつく場所に仕掛けると確率が上がるをうです。
画像



田舎暮らし ブログランキングへ

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック