ネオニコチノイド 散布

7月30日、JA宇都宮の河内地区でラジコンヘリによる水稲の農薬散布が行われました。
使われた農薬はビームエイトスタークルゾルです。これはいもち病に防除効果の高いビームと、カメムシ類、ウンカ類・ツマグロヨコバイに高い防除効果を有するスタークルの混合剤です。
問題はスタークルです。これがネオニコチノイド系殺虫剤です。
ネオニコチノイド系殺虫剤の特徴は長期間分解せず非常に薄い濃度でもミツバチに害があることです。
参考 テレビの報道https://www.dailymotion.com/video/x6kdi0s
この春、私の梅畑で花が満開でもハチ(日本ミツバチ)が全く来ず、大不作でした。昨年までは梅が咲けばそこではブンブンと蜂の羽音が聞こえたものですが、今年は静かでまさに「沈黙の春」となったのです。
また埼玉県環境科学国際センターhttps://www.pref.saitama.lg.jp/cess/cess-kokosiri/cess-koko23.htmlによればスタークルの薬効成分ジノテフランが河川水から検出されています。

JA宇都宮の資料https://www.jau.or.jp/wp/wp-content/uploads/2018/07/30suito.pdfによれば8月16日、17日に河内地区においてもう一度スタークル液剤の散布が予定されています。これはいけません。
これを中止するように、またはニコチノイドでない農薬に変更するようにJA(電話028-625-3388)に要求しましょう。

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